MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

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子ども~大人向けワークショップ 動いて見える!?回転8面シアター Illusion of motion! 8-panels theater

回転板に少しずつちがう8枚の絵をはりつけます。くるくる回してみると絵が動いて見えるよ。ペンや色鉛筆で描いたり、シールや色紙を組み合わせたりして、動く絵をつくってみよう。

日時:2017年8月9日(水)-13日(日) 5日間
〈午前の回〉10:00-12:00 〈午後の回〉13:30-15:30
場所:2階造形スタジオ
対象:子どもから大人まで
参加料:300円
定員:各回40名
申込:不要

【整理券についての注意】
・事前予約はできません。
・午前の回は整理券がありません。当日お並びいただいた順番に参加証となるシールお1人につき、1枚貼らせていただきます(お連れ様であっても列への割り込みはご遠慮ください)。
・整理券の配布は午後の回のみとなります(当日のみ有効)。ゲートプラザにて9時50分よりお1人につき、3枚まで配布します(10時以降は造形スタジオにて配布)。
・午前、午後とも定員に達した時点でその日の受付は終了します。


参加者数:159名
見学者数:120名
ボランティア参加者数:17名
展示期間:2017年9月16日(土)-9月26日(火)
観覧者数:1,088名
※7月に実施したワークショップ「世界にひとつのミニチュアワールド」との合同展示。

主催:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団

◎材料・道具
八角形ダンボール(直径14cm)、黒い方眼紙、白い紙(それぞれ5×6cmの小片に裁断)、太ストロー、接着剤(黒テープ、セロハンテープ、両面テープ、水のり)、絵の材料(カラーペン、色鉛筆、鉛筆、シール、色紙)、その他飾り付け用材料など


◎レポート
【1】
ペンや色鉛筆、シール、色紙を使って、動く絵を8コマ分つくります。(画像1〜2)

【2】
できあがった絵を、黒い方眼紙の裏側に貼り付けます。その後、八角形ダンボールの各辺に1枚ずつ取り付けます。(画像3〜4)

【3】
先に切り込みを入れて開いたストローを、八角形ダンボールに取り付けます。黒い方眼紙と方眼紙の間を、隙間を少し空けた状態にしてテープで止めます。(画像5)

【4】
軸の部分を持って本体を回し、黒い方眼紙の隙間から中を覗くと、絵が動いて見えます。軸やダンボールを、モールなどの好きな材料で飾り付けして完成。(画像6〜8)

ワークショップ情報

動いて見える!?回転8面シアター
2017年8月9日(水)-8月13日(日) 5日間
〈午前の回〉10:00-12:00 〈午後の回〉13:30-15:30
回転板に少しずつちがう8枚の絵をはりつけます。くるくる回してみると絵が動いて見えるよ。ペンや色鉛筆で描いたり、シールや色紙を組み合わせたりして、動く絵をつくってみよう。
※詳細ページにレポートを掲載しています。

世界に一つのミニチュアワールド
2017年7月22日(土)-27日(木) 6日間
〈午前の回〉10:00-12:00〈午後の回〉13:30-15:30
ドールハウス、パン屋さん、ロボットの研究所、など好きなテーマで自分だけのミニチュアワールドをつくってみよう!
段ボールの舞台の中に菓子箱、木っ端、色紙、カラーセロハン、シール、などのいろんな素材で飾り付けて完成させよう。
※詳細ページにレポートを掲載しています。