MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

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MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
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新型コロナウイルス感染症の拡⼤防⽌のため、会期を変更いたしました。
2020年4月18日(土)-6月28日(日)
2020年6月2日(火)-9月22日(火・祝)
休館日:月曜日(祝休日の場合はその直後の平日)
未知の世界に大きな驚きと興味を持ち続けて、初期から晩年まで多様な作品を描いた画家の軌跡をご紹介します。さらに、改修工事期間中に資料整理をする中で発見された、猪熊が幻の東京オリンピックに関係していたことを示す手紙類も展示します。 詳細

猪熊弦一郎《角と丸 BX》1977年 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団

2020年10月13日(火)-2021年1月11日(月・祝)
帝国美術院展覧会(帝展)で入選や特選を重ね、新制作派協会を結成するなど新進画家として活躍していた猪熊弦一郎(1902-1993)の1930年代の具象表現をご紹介します。また、企画展「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」に関連して、窓が描かれた同時期の作品も1点ご紹介します。合わせてお楽しみください。 詳細

猪熊弦一郎《夜》1937年 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団

2021年1月23日(土)-3月7日(日)
休館日:月曜日
 猪熊弦一郎(1902−93)は1955年から1975年までニューヨークを拠点として活動しました。今回の常設展ではおよそ20年にわたるニューヨークでの画業を概観します。 詳細

猪熊弦一郎《Lively Street》1964年 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団

会期:2021年3月20日(土・祝)-6月6日(日)
休館日:月曜日(5月3日は開館)、5月6日(木)
今回は二つのテーマで収蔵品をご紹介します。展示室Aでは「パリの猪熊弦一郎と藤田嗣治」と題し、二人の交友関係を示す素描や書簡を展示します。展示室Bでは、新天地で新しい作品に向かって果敢にチャレンジを続けた、ハワイ時代前半の作品をご紹介します。 詳細

猪熊弦一郎《ふる里と車》1981年 ©公益財団法人ミモカ美術振興財団