MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

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MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
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会期中の毎日曜日 各日14:00-(6月1日は除きます)
本展担当キュレーター(国枝かつら)が展示室にて展覧会の見どころをお話します。 詳細
2014年5月10日(土) 13:30-15:00
「ミモカ・アートカード」「大型図版」を体験した後、 展示室にて実際に作品を鑑賞します。教材の使い方や授業での取り入れ方にご関心のある方はぜひご参加ください。鑑賞教育にご関心のある方なら誰でもご参加いただけます。 詳細
日時:2014年6月1日(日)14:00-15:00
5月31日にリハーサルをした「だるまさんがころんだ」
を、梅田さんと参加者(小・中学生)の共演によるパフォーマンス作品として発表します。どなたでもご覧いただけます。ぜひ見に来てください。(発表の観覧は申込不要です) 詳細
日時:2014年6月14日(土)14:00−
展覧会でコラボレートした二人が出品作について語ります。 詳細

神田恵介×浅田政志《東大阪青春白書》2013年

日時:2014年6月14日(土)16:00−17:30(作家紹介16:30−)
出品作家を囲んで、パーティを開催します。 詳細

COSMIC WONDER《COSMIC WONDER RESTAURANT》2013年
撮影:ホンマタカシ

会期:2014年6月14日(土)-9月23日(火/祝)
*観覧可能な時間、休業日は会場ごとに異なります。
展示会場の外にも作品があらわれます。 詳細

ホンマタカシ《三越包装紙》2014年
©Takashi Homma

日時:会期中の日曜日 14:00−
本展担当キュレーターが展示室にて展覧会の見どころをお話します。 詳細

COSMIC WONDER《COSMIC WONDER RESTAURANT》2013年
撮影:ホンマタカシ

会期:2014年8月10日(日)-9月23日(火・祝) *会期中無休
時間:10:00-18:00
*9月21日(日)は会場内で別のワークショップを開催していますが、展示はご覧いただけます。
8月2日(土)-6日(水)に開催した「拡張するファッション」関連ワークショップ『ファッションの時間』のアーカイブを展示しています。企画展参加アーティストのFORM ON WORDSとともに、古着を使って自分の日常の物語を過ごすための服をつくる5日間の過程を、写真やメモ、感想などで辿ります。 詳細
2014年9月6日(土)18:30-21:00(19:00開演)
16回目の開催となるSKYは、「アワぶくツアー . 。 o ◯ 2014」で現在、全国47都道府県を巡演中の青葉市子をゲストに迎え、弾き語りライブイベントを開催します。 詳細
日時:2014年9月21日(日) 16:00−
本展覧会の原案となった書籍『拡張するファッション』(スペースシャワーネットワーク、2011年)の著者、林央子と、出品作家のホンマタカシが展覧会について語ります。 詳細

ホンマタカシ《ヒステリックグラマー 1998》1998年

会期中の日曜日 14:00-
本展担当キュレーター(松村円)が展覧会をご案内します。 詳細

《形のパレード》1986年

「ミモカの小屋を考えよう!」
2014年10月25日(土)13:30-16:30頃
「ミモカの小屋をつくろう!」
①小屋の本体づくり:2014年11月1(土)・2(日)・3(月・祝)
各日10:00-15:00(途中休憩含む)
②小屋の飾りつけ:2014年11月8(土)・9(日)・15(土)・16(日)・22日(土)
各日10:00-12:00
「ミモカの小屋のおもてなし人になろう!」
2014年11月23(日・祝)10:00-17:30
*申込受付は締め切りました。
11月23日はミモカの開館23周年記念日です。今年は、当日ミモカに来てくれる皆さんに過ごしてもらうための「ミモカの小屋」をゲートプラザに設置します。これに関連して、11月23日当日を迎える前の事前プログラムとして、一緒に小屋を考えたり、つくったり、おもてなしにをしてくれる方を募集しています。 詳細
2014年11月23日(日・祝) 全館入場無料 10:00-18:00
2014年11月23日(日・祝)、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館は、開館23周年を迎えます。開館記念日は今年もイベント盛りだくさん!誕生日ムードのミモカで、一日たっぷり楽しい時間を満喫しましょう。23歳になるミモカを、これからもどうぞよろしく! 詳細
日時:2014年12月20日(土) 14:00-16:30
場所:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館2階 美術図書室
ゲスト:池上 裕子、松本 篤
*入場無料(先着50名程度)・事前申し込み不要・途中入退場可能です。
流れゆく時間、移り変わる社会の中で、私たちは、日々の生活や経験というパーソナルな出来事と、どのように向き合っていくことができるのでしょうか。個人の記憶・記録を共有すること。アーカイヴの新たな実践について知り、「アーカイヴのこれから」を考えてみませんか。

「ことば」を残すということ:日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴの取り組みについて
池上裕子

「私」からはじまるアーカイブ:8ミリフィルムのアーカイブプロジェクト・AHA!の実践
松本篤
詳細
1月10日(土)-16日(金) 10:00-18:00(入館は17:30まで)
*最終日1月16日(金)のみ10:00-16:00(入館は15:30まで)
丸亀市内の幼稚園・小学校・中学校の子どもたちが制作した、平成27年の新春にふさわしい版画作品・絵手紙作品を展示します。 詳細

展示の様子

2015年2月1日(日)14:00-
鈴木理策と俳優、加瀬亮との対談です。親交のある二人が、本展覧会や鈴木の写真について語ります。
*募集を締切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。 詳細

鈴木理策《Étude 10,F-5》2010年
©Risaku Suzuki / Courtesy of Gallery Koyanagi

展覧会会期中の毎日曜日/14:00−
5月31日(日)は、クロージング・イベント開催のためキュレーターズ・トークは中止いたします。
本展担当キュレーターが 展覧会の見どころをお話しします。 詳細

鈴木理策《Étude 10,F-5》2010年
©Risaku Suzuki / Courtesy of Gallery Koyanagi

2015年3月21日(土)14:30開場/15:00開演
新しく始まるシリーズ<PLAY>は、パフォーミングアーツ[パフォーマンス、ダンス、演劇等を含む身体表現]を紹介していきます。
第1回目は、塚原悠也(contact Gonzo)を迎え、関西からの共同作業者と共に、丸亀に滞在しながらクリエイションを行います。3月21日(土)に、2階造形スタジオで「最新都市民族身体操作法」「身体の各パーツに宿る神がそれぞれ骨折をする」「無意識に毎日事故を回避している男の話」「オナラは断じて映像ではない(!!!)」「こどもはかわいい」を上演いたします。 詳細
日時:2015年2月28日(土) 14:00-16:30
場所:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館2階 造形スタジオ、展示室A・B
講師:三澤一実(武蔵野美術大学教授)
料金:無料(申込制)/定員:50名
*申込締切:2月27日(金) ※締切を延長しました
美術館は誰もが本物の作品とじっくり向き合える場所です。そこでの体験から子どもたちは何を学び、どのように成長できるのでしょう。美術館の活用によって広がる可能性について、ワークショップをまじえたレクチャーを通して一緒に考えてみませんか? 詳細
2015年3月28日(土)19:00開演
熊野が生んだ話題のギタリスト、濱口祐自が、同じ熊野出身の鈴木理策の作品に囲まれてライブを行います。濱口と鈴木のアフタートークもあります。 詳細

濱口祐自 (撮影:石田昌隆)

丸亀市に在住あるいは勤務の方を含む10名以上が集まれば、ミモカの学芸員が出張訪問し、「MIMOCA」、「猪熊弦一郎」、「開催中の企画展」のテーマでレクチャーを行います。10名以上でご来館の際のギャラリートークも受付しています。 詳細