MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

WEBショップ
MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
MENUCLOSE
展覧会会期中の毎日曜日/14:00−
5月31日(日)は、クロージング・イベント開催のためキュレーターズ・トークは中止いたします。
本展担当キュレーターが 展覧会の見どころをお話しします。 詳細

鈴木理策《Étude 10,F-5》2010年
©Risaku Suzuki / Courtesy of Gallery Koyanagi

2015年5月31日(日)

1. アーティスト・トーク / 15:00-
2. クロージング・パーティ / 16:00-17:30
展覧会のクロージング・イベントとして、出品作家本人によるギャラリートークと、作家を囲んでのクロージング・パーティを開催します。 詳細

鈴木理策《Étude 10,F-5》2010年
©Risaku Suzuki / Courtesy of Gallery Koyanagi

2015年6月13日(土)18:00-19:00
作家を囲んでオープニングパーティーを開催します。
当日は夜館開館の為、展覧会は20:00までご覧いただけます(要展覧会チケット) 詳細
展覧会会期中の第2、第4日曜日/14:00-
他の関連プログラム開催時を除きます。
*9月27日(日)はクロージング・トーク「猫をえがく」(講師:町田康)開催のため、キュレーターズ・トークは中止いたします。
本展担当キュレーターが 展覧会の見どころをお話しします。 詳細

猪熊弦一郎 《題名不明》 1987年頃
©公益財団法人ミモカ美術振興財団

2015年6月14日(日)15:00-
作家のマルティーノ・ガンパーが、作品や制作活動について語ります。 詳細
日時:会期中の第1、第3、第5日曜/14:00−
本展担当キュレーターが展覧会の見どころをお話しします。 詳細
募集を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
エピソード募集期間:2014年11月23日(日・祝)-2015年8月9日(日)必着
2015年秋に開催する企画展『猪熊弦一郎展 みんなで伝える、好きになる』に関連し、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館では、皆様の「猪熊エピソード」を募集しています。約1年間かけて皆様のエピソードをいただき、「猪熊さんの絵や本人について、思っている/知っていることをみんなですこしずつ伝えあって、もっと好きになる。」そんな展覧会をつくりあげていきます。ぜひ、あなたの記憶のなかの「猪熊弦一郎に関すること」を教えてください。 詳細

写真:アトリエの猪熊弦一郎(撮影:高橋章)

2015年9月27日(日)/14:00−
猫を描くクリエイターとして作家の町田康をお迎えし、猫についてたっぷり語っていただきます。 詳細

猪熊弦一郎 《題名不明》 1987年頃
©公益財団法人ミモカ美術振興財団

日時:会期中の日曜日 14:00−
本展担当キュレーターが展覧会をご案内します。 詳細

《飛ぶ日のよろこび》1993年

日時:10月19日(月)、20日(火)、11月11日(水)
   いずれも14:00−17:30
   (時間内いつでもお越しください。)
本展担当キュレーターが展示室にてみなさまをお待ちしています。猪熊や作品について、あれこれお話しませんか。 詳細

《飛ぶ日のよころび》1993年

2015年10月24日(土)19:00-21:00 (18:30開場)
販売・購入受付は終了しました。
17回目の開催となるSKYは、ツアー「on-doc.(オンドク)」で各地を巡演中の原田知世、伊藤ゴローをゲストに迎え、歌と朗読の会を開催します。 詳細
2015年11月23日(月・祝) 全館入場無料 10:00-18:00
2015年11月23日(月・祝)、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館は、開館24周年を迎えます。開館記念日は今年もイベント盛りだくさん!誕生日ムードのミモカで、一日たっぷり楽しい時間を満喫しましょう。24歳になるミモカを、これからもどうぞよろしく! 詳細
日時:12月20日(日) 14:00−
講師:鷹野隆大、丹羽良徳、ミヤギフトシ(予定、いずれも本展出品作家)
終了しました。
本展出品作家が展示室で自らの作品について話します。
詳細

《花の名前》2015年

日時:会期中の日曜日(2015年12月20日はのぞく)14:00-
*2016年3月13日(日)は関連イベント開催のため中止します。
担当キュレーターが展覧会をご案内します。 詳細

ミヤギフトシ《花の名前》2015年

2016年2月13日(土)14:30開場/15:00開演
【上演作品】
「自分よりも遅いドライバーは一人残らず間抜けで、自分よりも速いドライバーはみんな偏執狂。」

「人類のためではないフューチャーポルノと、その作り方。」

PLAY vol.2では、vol.1から続く、塚原の盟友メコン・タイガーによるテキストを下地につくる「ヌカムリ・ジャミポスをめぐる21世紀の身体論」シリーズ第2弾「悲しみのロスト・ボディ・パーツを掻き混ぜろ!!!編」をお届けします。丸亀に滞在して制作するパフォーマンスを、2月13日(土)に、2階造形スタジオで上演します。 詳細
1月16日(土)-22日(金) 10:00-18:00(入館は17:30まで)
*最終日1月22日(金)のみ10:00-16:00
丸亀市内の幼稚園・小学校・中学校の子どもたちが制作した、平成28年の新春にふさわしい版画作品・絵手紙作品を展示します。 詳細

平成26年度展示の様子

2016年3月13日(日)15:00−
丹羽良徳の作品《より若い者がより歳をとった者を教育する》に関連したパフォーマンスをおこないます。どなたでもご覧いただけますので、ぜひご来場ください。 詳細

丹羽によるドローイング ©Yoshinori Niwa

丸亀市に在住あるいは勤務の方を含む10名以上が集まれば、ミモカの学芸員が出張訪問し、「MIMOCA」、「猪熊弦一郎」、「開催中の企画展」のテーマでレクチャーを行います。 詳細