MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

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MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
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1. "かがわ絵顔プロジェクト" ポスター
2. 猪熊弦一郎《題名不明》1989年 ©︎公益財団法人ミモカ美術振興財団

3〜6. 丸亀市立城東小学校6年生の作品
3. 《にやにや笑っている人》
皆に笑って過ごしてほしい、という気持ちから「笑っている誰か」が描かれています。
4. 《いろいろな感情の自分》
泣いている自分、喜んでいる自分…色んな感情が、1つの“顔”の中で表現されています。
5. 《世界中の人の顔》
世の中には、どうしても自分の“顔”を好きになれない人がいるかもしれません。でも、どんな“顔”でも大丈夫だよというメッセージが込められています。
6. 《家族〜弟の笑顔〜》
屈託なく笑う弟の顔を、いつまでも守りたいという想いから描かれました。

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 開館 30 周年記念 NHK かがわ絵顔プロジェクト

お寄せいただいた作品はNHK特設サイトでご覧いただけます
【プロジェクト実施期間】
2021年4月〜8月

主催:NHK高松放送局、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団

◎概要
NHK高松放送局と丸亀市猪熊弦一郎現代美術館では、美術館開館30周年を記念し「NHK かがわ絵顔プロジェクト」を実施します。コロナ禍という“100年に1度の危機”の現代を生きる人々の想い、心の声をアートを通じて紡ぎ出すプロジェクトです。閉塞感や将来への不安を少しでも癒し、明るい未来を描くことで「アートはバイタミン」という猪熊弦一郎の意思を次世代へと繋げていきます。

「みんなの"絵顔"」募集(6月28日締切)
猪熊は最愛の妻を失った空虚を埋めるために“顔”を描き始め、やがて“顔もまた抽象形態の 集まり”であるとして形を追求していきました。本プロジェクトでは、猪熊と同じように、さまざまな人に心を癒す“顔”を描いてもらいます。 今の自分の顔、これからなりたい顔、大切な人の顔など自分が描きたい“顔”を集めて、いまを生きる人々の心を見つめます。集めた絵は県内施設にて展示を行うなど、さまざまな展開を予定しています。


展示情報は下記WEBサイトから
NHKオンラインイベントインフォメーション


1. "かがわ絵顔プロジェクト" ポスター
2. 猪熊弦一郎《題名不明》1989年 ©︎公益財団法人ミモカ美術振興財団

3〜6. 丸亀市立城東小学校6年生の作品
3. 《にやにや笑っている人》
皆に笑って過ごしてほしい、という気持ちから「笑っている誰か」が描かれています。
4. 《いろいろな感情の自分》
泣いている自分、喜んでいる自分…色んな感情が、1つの“顔”の中で表現されています。
5. 《世界中の人の顔》
世の中には、どうしても自分の“顔”を好きになれない人がいるかもしれません。でも、どんな“顔”でも大丈夫だよというメッセージが込められています。
6. 《家族〜弟の笑顔〜》
屈託なく笑う弟の顔を、いつまでも守りたいという想いから描かれました。