MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、2022年7月16日(土)から11月6日(日)まで、「今井俊介 スカートと風景」を開催しています。瀬戸内の風に揺れるカラフルな横断幕。丸亀駅に着いた途端目に飛び込んでくる、美術館前の高い場所に掲げられたこの鮮やかな色たちは、美術館を訪れる人たちだけではなく、この街の人々の日々の生活をポジティブに彩ってくれているように見えます。インタビュー後編では、さらに深く今回の展示について、そして美術家、今井俊介の代表作であるストライプのシリーズが生まれた背景までを語って頂きました。 インタビュアー・文・ポートレート撮影/加藤孝司展示室撮影/宮脇慎太郎

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、2022年7月16日(土)から11月6日(日)まで、「今井俊介 スカートと風景」を開催しています。白いキャンバスの上に、ピンク、イエロー、グリーン、ブルーなどの目にも鮮やかな色で描かれたストライプや楕円。美術家、今井俊介(1978-)の絵画はそのどれもが驚くほどビビッドな色彩に溢れています。展示室に入った瞬間、その絵画に描かれた色だけで今井の世界に引き込まれます。インタビュー前編では作家初の美術館での個展となる本展で考えていたことと、展示について話をお伺いしました。インタビュアー・文・ポートレート撮影/加藤孝司展示室撮影/宮脇慎太郎

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、2022年4月2日(土)から2022年7月3日(日)まで、「生誕120周年記念 猪熊弦一郎回顧展 美しいとは何か」を開催しています。開催を記念して、軽井沢病院院長であり山形ビエンナーレ2020の芸術監督をつとめた稲葉俊郎さんへのインタビューをお届けします。

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、2022年4月2日(土)から2022年7月3日(日)まで、「生誕120周年記念 猪熊弦一郎回顧展 美しいとは何か」を開催しています。開催を記念して、軽井沢病院院長であり山形ビエンナーレ2020の芸術監督をつとめた稲葉俊郎さんへのインタビューをお届けします。

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、ノゾエ征爾さんを講師にお迎えし、一期一会の出会いと演劇の楽しさを体験できるワークショップを実施しました。3歳から中学2年生まで幅広い年齢の子ども達が参加しました。その中から3月5日(土)開催の様子をお届けいたします。開催場所:造形スタジオ、ミュージアムホール、カスケードプラザ撮影:福田ジン

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、現在開催中の企画展「丸亀での現在」参加作家の1組・KOSUGE1-16の土谷享さんを講師にお迎えし、子ども達が主体的に創作する工作ワークショップを実施しました。その様子をお届けいたします。撮影:福田ジン

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、2021年12月18日(土)から2022年3月21日(月・祝)まで、「丸亀での現在」を開催しています。展覧会の参加アーティストの一組である「Nadegata Instant Party」の中崎透さん、山城大督さん、野田智子さんへのインタビューの後編です。今回は前編に引き続き、コロナ禍での《ホームステイホーム》制作の経緯や、作品を通じて見えてきたものについてお聞きしました。インタビュアー・文/須鼻美緒 撮影/宮脇慎太郎

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、2021年12月18日(土)から2022年3月21日(月・祝)まで、「丸亀での現在」を開催しています。参加アーティストの1組である「Nadegata Instant Party」の中崎透さん、山城大督さん、野田智子さんへのインタビューを、2回にわたってお届けします。まずは、丸亀の人たちがホストとなり、オンラインで日本全国のゲストを迎えた、ホームステイのプロジェクトをまとめた作品《ホームステイホーム》誕生の経緯や、コロナ禍での制作についてうかがいました。インタビュアー・文/須鼻美緒 撮影/宮脇慎太郎

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