丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では11月23日(木・祝)に、開館32周年記念イベント MIMOCA’S BIRTHDAYを開催しました。当日の様子をお届けします。撮影:大峯達磨
[詳細]丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では11月23日(木・祝)に、開館32周年記念イベント MIMOCA’S BIRTHDAYを開催しました。当日の様子をお届けします。撮影:大峯達磨
[詳細]丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下MIMOCA)では、2023年10月8日(日)から12月10日(日)まで、企画展「須藤玲子:NUNOの布づくり」を開催しています。本展は、2019年に香港のCHAT (Centre for Heritage, Arts and Textile)で企画・開催され、ヨーロッパを巡回後、MIMOCAで5カ所目の展示となりました。巡回展ですが、丸亀だけで見られる須藤さんの新作も2点出品されています。本稿ではそのうちの1点《顔80》をご紹介します。
[詳細]丸亀市に拠点を置く地域商社OIKAZEの代表・相原しのぶさんに「年末年始に贈りたい美術館グッズ5選」を教えていただきました。
[詳細]丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下MIMOCA)では、2023年10月8日(日)から12月10日(日)まで、企画展「須藤玲子:NUNOの布づくり」を開催しています。本展は、2019年に香港のCHAT (Centre for Heritage, Arts and Textile)で企画・開催され、ヨーロッパを巡回後、MIMOCAで5カ所目の展示となりました。巡回展ですが、丸亀だけで見られる須藤さんの新作も2点出品しています。本稿ではそのうちの1点《ビッグパステルドローイング》をご紹介します。
[詳細]丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)で実施した、「MIMOCA\ここ見て!/マップをつくろう」(6月24日[土]、7月2日[日]、7月17日[月・祝])と「こどもガイドツアー」(9月17日[日])について当日の様子をレポートします。
[詳細]アーティスト・井上涼が美術館での過ごし方という難題に向きあい、作家として一つの答えを提示したアニメーション「ビフォアミモカ」。YouTubeでの公開以降、子どもから大人まで、多くの方に視聴され、愛されています。「ビフォアミモカ」公開から1年、井上さんに制作過程や美術館、猪熊弦一郎について振り返っていただきました。
[詳細]丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、8月9日(水)、10日(木)、12日(土)、13日(日)にワークショップ「選んでミックス☆MIMOCA缶バッジ!」を実施しました。子どもから大人まで、4日間で計639名にご参加いただきました。今回のワークショップの準備から実施までの様子をお届けします。開催場所:造形スタジオ
[詳細]丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、2023年6月17日(土)から9月18日(月・祝)まで、企画展「中園孔二 ソウルメイト」を開催しています。2023年8月20日(日)に開催された、「中園孔二 ソウルメイト」関連プログラム 評伝刊行記念トーク『穏やかなゴースト 画家・中園孔二を追って』では、本展担当キュレーターの竹崎瑞季が、著者の村岡俊也さんにお話を聞きました。その一部を抜粋・編集してご紹介します。文/須鼻美緒
[詳細]丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、2023年6月17日(土)から9月18日(月・祝)まで、企画展「中園孔二 ソウルメイト」を開催しています。開幕前日の6月16日(金)に、プレス内覧会を行いました。その様子をご紹介します。展示室写真 撮影:髙橋健治
[詳細]丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、2023年3月21日(火・祝)から6月4日(日)まで、「山城知佳子 ベラウの花」を開催しています。開催前日の3月20日(月)、出品作家であり、映像や写真作品で国際的に活躍する山城知佳子さんを迎えてプレス内覧会を行いました。その様子をご紹介します。
[詳細]いまを生きる人が思い描く「顔」とエピソードを集めることで、さまざまな人の心を見つめる「かがわ絵顔プロジェクト」。2021年度から2022年度にかけて実施した本プロジェクトについて紹介します。
[詳細]丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、現在開催中の企画展「第1回 MIMOCA EYE / ミモカアイ」期間中、1月14日(土)、15日(日)の2日間にわたり「親子でMIMOCAの日」を実施しました。当日の様子をお届けいたします。
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