SickeTel−キュピキュピと石橋義正−
映像&パフォーマンスユニット〈キュピキュピ〉と石橋義正の個展のカタログです。
¥2094(税込)
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こちらは、2010年7月18日(日)−11月3日(水・祝)に開催した「SickeTel−キュピキュピと石橋義正−」のカタログです。
1966年の結成以来、アートとエンターテインメントの境界線を自在に往還し、国内外で高い評価を受ける映像&パフォーマンスユニット〈キュピキュピ〉とその中心メンバーである石橋義正の活動を、国内の美術館では初めて大規模な個展としてご紹介します。本展では、充電期間を経て再始動する彼らの新たな展開として、新作の映像インスタレーションを中心に展示。〈キュピキュピ〉と石橋義正がつくりだす、めくるめく映像世界を体感していただけることでしょう。(展覧会紹介文より)
TV番組「オー!マイキー」などの監督として映像コンテンツの制作に携わる石橋義正、そして彼が中心となるユニット〈キュピキュピ〉の活動を、大型インスタレーション《シッケモニカ》をはじめとした映像作品など最新作を中心に構成した本展。空間造形と映像を自在に操る彼らがつくり出す、奇抜なほど官能的でゴージャスな独特の世界観を体感的に見せたことで大きな話題をさらいました。
カタログには、本展でのダイナミックな展示風景や彼らの作品アーカイブをカラーで掲載。テキストは美術ライター小吹隆文、カルチャー情報マガジン『REAL TOKYO』『REAL KYOTO』編集長小崎哲哉、舞台プロデューサー前田圭蔵、本展担当キュレーター中田耕市が四者四様の切り口で執筆。「?」と「!」が怒涛のように迫るかつてない展覧会の内容を収めた、「濃い」一冊です。
(CONTENTS)
・図版SickeTel−キュピキュピと石橋義正−
・キュピキュピと石橋義正さんについての個人的覚え書き(小吹隆文)
・イケてる大人の『SickeTel』、あるいは水を得た魚たち(小崎哲哉)
・作品アーカイブ 2010年→1997年
・キュピキュピ~謎の女B(前田圭蔵)
・生々しさを喚起する装置としての「SickeTel」(中田耕市)
・略歴
・作品リスト
1966年の結成以来、アートとエンターテインメントの境界線を自在に往還し、国内外で高い評価を受ける映像&パフォーマンスユニット〈キュピキュピ〉とその中心メンバーである石橋義正の活動を、国内の美術館では初めて大規模な個展としてご紹介します。本展では、充電期間を経て再始動する彼らの新たな展開として、新作の映像インスタレーションを中心に展示。〈キュピキュピ〉と石橋義正がつくりだす、めくるめく映像世界を体感していただけることでしょう。(展覧会紹介文より)
TV番組「オー!マイキー」などの監督として映像コンテンツの制作に携わる石橋義正、そして彼が中心となるユニット〈キュピキュピ〉の活動を、大型インスタレーション《シッケモニカ》をはじめとした映像作品など最新作を中心に構成した本展。空間造形と映像を自在に操る彼らがつくり出す、奇抜なほど官能的でゴージャスな独特の世界観を体感的に見せたことで大きな話題をさらいました。
カタログには、本展でのダイナミックな展示風景や彼らの作品アーカイブをカラーで掲載。テキストは美術ライター小吹隆文、カルチャー情報マガジン『REAL TOKYO』『REAL KYOTO』編集長小崎哲哉、舞台プロデューサー前田圭蔵、本展担当キュレーター中田耕市が四者四様の切り口で執筆。「?」と「!」が怒涛のように迫るかつてない展覧会の内容を収めた、「濃い」一冊です。
(CONTENTS)
・図版SickeTel−キュピキュピと石橋義正−
・キュピキュピと石橋義正さんについての個人的覚え書き(小吹隆文)
・イケてる大人の『SickeTel』、あるいは水を得た魚たち(小崎哲哉)
・作品アーカイブ 2010年→1997年
・キュピキュピ~謎の女B(前田圭蔵)
・生々しさを喚起する装置としての「SickeTel」(中田耕市)
・略歴
・作品リスト
カテゴリー > 書籍/カタログ
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